光触媒について

光触媒について

光触媒とは、太陽光や蛍光灯などの光を当てることで、自身は変化せずに特定の反応を促進させる作用をもつ物質の総称です。
たとえば、光触媒コーティングを行った壁面に光を当たることで、光触媒に含まれている二酸化チタンが活性酸素を作り汚れを分解する機能が発揮します。
光によって反応するため、当てる光の量が多いほどこの効果も高くなります。

また、光触媒コーティング施工は耐用年数が最長20年と非常に長いことが特徴です。一般的に使用されているアクリル塗料やウレタン塗料の耐用年数が5〜8年、シリコン塗料が10年と言われているため、他の塗料に比べて施工し直すコストも減ってきます。剥がれない限りは経年劣化もしないため一度施工すると光を当てるだけで繰り返しその効果を発揮し、施工前の状態や通常の塗料に比べてお掃除の回数や時間も削減してくれます。


光触媒コーティング施工は内装のコーティングや屋根外壁などの塗料にも応用されていて水周り、ドアノブなどにもコーディング可能です。

海外ではがんセンターや手術室などにも導入されていたりします。
近年では病院だけではなく、オフィスビル、学校・幼稚園・駅などの施設飲食店、ジムなど
人が集まる場所に利用されている今注目のコーティング施工となります。

光触媒の安全性

ペットや赤ちゃんの居るご家庭
光触媒の原料である酸化チタンは日常的に広く使用されており、ファンデーションや日焼け止めなどの化粧品や、歯磨き粉、食品添加物としても使用されています。
食品の場合はアイスクリームやホワイトチョコレートなどに着色料として使用されてるため、重金属と異なり体内に入っても蓄積されることがありませんし、直接肌で触れても安全な成分を使用しています。
また、光触媒認証製品の安全性評価に関しては工業会のルールに従い製品ごとに確認されているため、ペットや赤ちゃんの居るご家庭でも安心してご使用頂けます。

光触媒の効果

抗ウイルス
・抗ウイルス・・・
光触媒にはウイルス不活性効果もあると認められており、実験では光触媒コーティングの施工前・施工後ではウイルスの活性が大幅に減少するという結果が確認されています。
インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスなど、ウイルスを抑制する環境を作ります。
(※すべてのウイルスに効果があるとは言えません)

防カビ

・防カビ・・・
光触媒コーティングを施しておくことで、繁殖すると胞子を放散させるカビ菌の付着を防ぎ、菌が死滅する際に発生する有害物質も光触媒酸化チタンが分解する効果があるので水回りなどのカビが生えやすい場所、梅雨の時期でも安心です。

消臭

・消臭・・・
光触媒コーティングに含まれる二酸化チタンには光が当たると活性酸素を作り、タバコの臭い・カビ臭・靴の臭い・ペットの臭い・トイレの臭いなど接触する臭いの原因物質を吸着して水と二酸化炭素に分解・除去します。
芳香剤で誤魔化すこともなく臭いの元の物質を分解除去できるのでお部屋全体の空気清浄機としても期待できます。


・抗菌・・・
抗菌とは菌が繁殖増殖することを抑制することを指します。
光触媒コーティングでは光が当たることで強力な酸化力が生まれ、食中毒の原因となる大腸菌、インフルエンザやカビ菌など接触する細菌や有機化合物などの有害物質を分解除去し、菌が住みにくい環境を作ります。(※すべての菌に効果があるとは言えません)

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